華のない生活

―華はなくても、草生えるー オタク3人自由気ままなルームシェア

華のない生活:はじまり

昨晩、大学時代の先輩、同期と久々に会いました。

コロナ禍はもちろん、3人ともお互い多忙であったため、会うのは本当に数年ぶり。

今回は、わたしーーここでは『五目いなり』と名乗りますが

まあ面倒なので今後は「いなり」にします)ーーが、唐突なLINEにて

「無一文です!ご飯食べさせてください!!」

と言えば、さらりと一言、

「いいですよ」

と返してくれる太っ腹な先輩のご厚意により、無事再会を果たしたのでした。

 

もともとわたしと先輩、そして今回共にジンギスカンを突き合った同期は

大学時代に文芸サークルに所属しており、文章を書くことは好きであったのですが、

様々あって、わたし自身は長らくそんな生活からも離れておりました。

しかし今回、親愛なる彼らとの再会の折に、

「ブログなんか書いてみたらいいんじゃない?」

と言われたので、安直にもこうして、ブログをはじめてみた次第です。

 

しかしもちろん、私にブログを進めてきた当の二人は

現役社会人文芸サークル所属の身。

面白くもない内容でブログを書けというような人々ではありません。

 

……と、いうことは、私の生活に、彼らが

「面白い!」

と思うようなことがある、ということです。

 

おそらくは、私の現在の生活スタイルーー実家を出て都内某所にて、

わたしと、親友と、親友の妹と、そしておそらく春からは犬を含めて

3人と1匹のルームシェアをしている

という現在の状況に、興味を持たれた、ということでしょう。

(まあ、まだ犬はいませんが……)

 

確かに、ルームシェアは珍しいものではありませんが、

友人同士や家族同士、または利害の一致した他人同士が暮らすものが多いかと思います。

 

しかし、姉、妹、他人(わたし)(そして他人の犬)という

奇妙な世帯構成は、なかなか見ないものがあるようにも思われます。

 

現在、わたしと親友は26歳。

そろそろ悠久を生きたいよね~、なんて思ってしまう年頃ですが、

現実的には恋人の一人や二人、いたところでおかしくはありません。

周囲にも婚姻関係を結ぶ友人が増えてきました。

 

そこに対して、あこがれや、焦りがあるわけではない我々3人、

華やいだ生活とは縁遠いものですが、

「日々の生活の彩なら負けてはいない!」と、

このブログを始めるに至りました。

 

ちなみに、

本日12月4日はこのルームシェアを始めて丸一年

が経った記念すべき日でもあったりしているので、

なんとまあよい偶然か、改めていい機会に恵まれたものだと

筆を執ってみた次第です。

 

わたしに関しては、就職先で体調を崩し、現在休職中の身であるため、

こうして日々の日記をつけることも体調回復につながると期待して、

今後は我々の自由で、気ままで、くだらなく、彩あふれた生活や、

わたし個人の面白かったこと、考えたことを残していきたいと思います。

 

それでは今後とも、どうぞよしなに。